伝説の前田寮長

寮長つながりでこれ。前田日明さんの若手時代の話。新日本の寮長になった時休日も寮から出かけずひとりでしっかりと留守番をしていた為、他の若手選手が全く外出できなくて困ったそうだ。夜になると酔っ払って包丁を投げたりの大暴れをするなど、エピソードには事欠かない。もちろん、新日本伝統のいたずらイズムもしっかり継承されていた。