今日から2週間ほど、更新が出来ないので。 http://mrscruff.muxtape.com/ これ、おもしろいね。テープ作るのってキモいのに、楽しい。 唯一珍しい曲は、HMVで偶然買ったgroup_inouの「BPA」くらいかな。2年前で、全然知名度も無い頃。これが、彼らの中で一番…

天龍選手が、お酒を飲むようになった理由。海外遠征に行った時に、英語があまり分からず、間を埋める為に飲むようになったとの事。休みの日も、テレビ見ても英語で面白くないので、昼間からビールを飲む様になったという。

このニュースを聞き、Ｕ２ではなく、「ハッスル」の方を思い浮かべた自分が憎い。

同放送より。今田氏が語る、板尾氏の話。大阪から健康サンダルとジャージの格好で映画の試写会に向かう。芸能人とは思えない格好のため、撮影カメラマンに「邪魔だ」と言われる。

９０年代終わり頃に狂い咲いた文化放送の「今田耕司・東野幸治のcomeon funkylips」より。今田氏が、浜ちゃんと一緒に「リービング・ラスベガス」を見ていた時の話。浜ちゃんが、延々と「はよ死ねや」「いつ死ぬねん」と映画が終わるまで言っていたとの事。

新日本プロレスの極悪軍団ＧＢＨの一員である矢野選手が、入場時に飲んで吐き出す水の事。

鈴木さんのとこで教えていただいた新生80_panのマイスペ。 80_pan | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos これは、すげーや。 聞いてて思い出したのは、PRIMAL SCREAM 「miss lucifer」。当時は全く評価されなかったが、ニ…

某雑誌で、あるライターが書いたPerfume『ＧＡＭＥ』のクロスレビューにて。ちなみに、点数は１０点中６点。このライターの信用は、１０点中６点以下。

昨日の戦極に出陣していた、近藤選手の試合後のコメント。踏み台のままでいいのかなぁとボンヤリとした思いで、試合を見た。なんというか、腕試し感覚がある試合って感じでこれじゃ仕方ないのかなぁ。

昨日の戦極に出陣していた、”恐怖！人間ユンボ”ダン・ホーンバックル選手の試合後のコメント。いやいや、殊勝すぎるって！相手選手が、計量時に２００ｇオーバーしているのを把握せず、直後飲み物で３．６ｋｇ増やしたとの事だったので、どっちが人間ユンボ…

戦極〜第二陣〜に出演するダン・ホーンバックル選手のキャッチフレーズ。ハナタラシかよ！ ハナタラシ - Wikipedia 戦極を応援します。

最近、あるDVDを買ったのだけども、どう見ても擬似本番。撮り方次第でなんとかなるのだから、AV女優も無理してガチ本番して、体張らなくてもいいんじゃないかと思うよ。ぶっかけとか複数プレイとか、女優が可哀相になってしまって見る気が失せる。そこまでい…

ある雑誌のマキシマム・ザ・ホルモンの記事より。去年3月に出したアルバムが、ロングセールスで驚異的とあった。この記事を読み、驚いた。「こんなにハードルが低いのか？」と。ホルモンを貶めるわけじゃない。アルバムはミリオン連発ウハウハって状況の90年…

氣志團の綾小路翔氏が、ブレイク前夜だかにやっていたラジオ番組の最終回にて流した曲。venus peterをここで流すとは。センス良すぎ。これ以来、綾小路氏には信用度がある。 ボーカルはヘロヘロだけど、15年も前のバンドが生き残っている事に感動。演奏は、C…

「スレドニ・ヴァシュター」の歌詞に出る「トバモリー」も、サキの短編『トバモリー』から。

不穏な感じが。 メモ：アラバキでやったのは、この曲。生のベースは、もっとやばかった。

『池袋母子餓死日記』より。 1996年に、池袋のアパートで餓死した母子の事件を皆さんは覚えているだろうか？母親が死ぬ寸前まで書いていた日記が、いつの間にか書籍となっていた。色々と考えさせられる内容なのだが、思わぬ所でこの一文が被さるので笑ってし…

ラテ欄というコーナーが良かったので、記録。 街角パワーボム 新橋のサラリーマンが、現役レスラーのパワーボムを返した！

アシュラマンさんの好きな漫画は『スラムダンク』。お気に入りのキャラは、リョーちん。更に仙道を挙げ、PGの選手が好きとの事。ただ、牧は「おっさんだろ？」との事で、お気に召さない様子。そして、(スラムダンクで)一番好きな試合は？と聞かれるが、アシ…

ケチャラジのアシュラマンさんのコーナー。先週、ステカセキング・スニゲーター・スプリングマン・サンシャインマンと沖縄に行ったのだが、スニゲーター以外の三人は海で泳いだ為に再起不能。スニゲーターは、沖縄のヤモリと何処かへ消えて、アシュラマンさ…

コーネリアスの1st取材時の話。家がばれた上に、更に「結構ぼろいところに住んでる」という落書きを渋谷で見る。

【永田ユージ対バカサバイバー青木 その３】 まさにバカ・サバイバーの異名が似合う青木の速攻の嵐に、だが……吹き消されぬどころか、ゆらめきもせず静かに燃える一点の鬼火を、ユージは見ている。 何者だろうと、アマレスとニュージャパンで鍛えて天下を取り…

hideさんが、コーネリアスとの対談時にこう語っていた。その後、コーネリアスはリミックス盤「９６/６９」の企画の際、hideさんにリミックスを依頼(小沢健二氏にも、リミックスを依頼するが忙しいと断られる)。hideさんがリミックスした曲の最後には「what y…

コーネリアスが1stアルバムのプロモ時に、こう語っていた。理由は出したシングルおよびアルバムチャートの順位が、hideさんに僅差で負けていた為。他愛もない冗談だったのだが、その後、雑誌にて対談するとは二人とも思っていなかったはず。

小説はデータ消失

小沢健二氏が、1stアルバムのプロモーションの際に披露した話。。1stアルバムの製作の際、スタジオにて全裸でギターを弾いていたとの事。隙を見せないやり取りに疲れ果てちまったカウボーイは、こんな事をしていた時期もあった。

これも１stの頃の話。小山田さんは、大勢の人に見られるのが嫌で、ライブには抵抗感があると語っていた。今は、コンピューターを駆使して作った曲をライブにて人力で再現する事が楽しいとの事。大人になっていた。

コーネリアスが、1stアルバムのプロモーションの際に披露した話。小山田さんは、太陽にあたるとじんましんが出る体質で日中が嫌い。そこから、「太陽は僕の敵」と名付けたとの事。