永田選手が、プロレスラーの総合挑戦について、こう語る。「オレの場合は負けたので偉そうなことは言えないが」と謙虚な前置きを話しつつも、本音をぶっこむところは素晴らしい。

【永田ユージ対バカサバイバー青木 その３】 まさにバカ・サバイバーの異名が似合う青木の速攻の嵐に、だが……吹き消されぬどころか、ゆらめきもせず静かに燃える一点の鬼火を、ユージは見ている。 何者だろうと、アマレスとニュージャパンで鍛えて天下を取り…

【永田ユージ対バカサバイバー青木 その２】 驚いていた。 自分の身体がこれほどすぐ手玉にとられたという実感は、先輩レスラーにもんで貰ったニュージャパンの昔にもなかったと、呆然とする数秒が、いやおうもなくユージを支配した。 これがストロング・ス…

【永田ユージ対バカサバイバー青木 その１】 2008年の大晦日である。2000年から、まだ8年しか経ていないため、簡単に計算できたし、つい先日永田ユージに倒されたレスラーの1人は、青木の様に色白な白人レスラーだった。 「だがー今夜は、ぎゃくに、あの青木…

永田さん・長州現場監督を格好よく魅せた素晴らしきCM。トチ狂ったHPは一見の価値あり。2008年の今は、無くなったようです。

カシン選手が主張する、ハッスルの高田総統に対抗できる人物。もちろん、某老舗団体の永田裕志選手とは別人だ。

永田克彦選手が大晦日の闇鍋的格闘技イベントで勝利!!!!おめでとうございます。それに比べて弟君の記事にひっそりと載っていたこの言葉。敬礼してる場合じゃないですよ！

永田-ミルコ戦後、メディアに踊った文字。あの試合は、変型が間に合わずにすぐ死んだクソゲーの「トランスフォーマー コンボイの謎」の1面みたいなものじゃない。１人の男が、難敵に対して手を挙げたというその1点を褒めるべきだ。

マット界の大きなニュースは、ナガタメィニアな私と致しましては以下が思い浮かびます。 ①永田さん、年末の闇鍋的総合格闘技イベントに二年連続不参加 ②永田さんの弟、年末デビュー ③永田さんがヤンサンに名前が載る ④芸能界永田会が発足①は本当に残念です。…

詳しくはここ→http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-051212-0006.html 永田リヴァイバル！は芸能界で連鎖する！

ここ数年、永田裕志選手のネットにおけるブレイクは、あなたも知るところに違いない。正直はっきりいって「笑いもの」なんだが、この状況にはっきりと物申すつもりだったけどめんどくさいので止めます。だた、ひとつ言えるのは2003年末に「あなたはヒョード…

言う事が特に無いんだけど、「永田裕志」をもう一度再評価してもいいのではないだろうか？新日本キックの伊原会長が言うとおり「永田君の勇気」というか男気はすごいのではないかと。なぜなら誰もがまったりしたい大晦日にミルコ・ヒョードルという化け物と…

永田裕志のストロングスタイルを取り戻す戦いは、この一言から始まった。ある興行が終了後、突然マイクを持った永田選手はこの言葉を。リングに上がる小鉄さん。そして、仲間である、最近妙にお腹の肉がついた中西選手の姿も。そして、何故か唐突に始まる新…

永田裕志選手のコメント。試合終了後、報道陣に対して「本隊の連中を撮るくらいなら、俺らの練習を撮れ！」と言うと試合会場から宿舎まで本当に走って帰るという行動に。しかも、中西・カシン選手のみならず、ファンも一緒に走ってる！はっきり言って面白す…

局所的に反応を頂いたナガタマニア。ナガタマニアの条件が何故あんなに緩いのかというと、アレは一個の宇宙だからです。故に、懐が広いのです。過去に「俺は踏み台か？」Tシャツを着てた事もあるのですから。最近の新日本がつまらないというのは定説なのです…

いつもプロレス界から言葉を頂いて楽しませてもらっているので、たまにはお返しを。(いい迷惑だろうが)ナガタマニアをここで勝手に定義しておこう。勿論、十人十色のナガタマニアがいて異論があるだろうが、初心者に向けてという事で。ナガタマニアとは、新…

NEW JAPAN CUPの一回戦で、棚橋選手に反則負けした永田選手のコメント。勝手な妄想で申し訳ないが、事前に棚橋選手の勝ちが決まっていてそれに対するゆうたんからのメッセージではないかと。試合見てて完璧ゆうたんが終始主導権を握っていたと思うし。負けは…

アントンが小川戦に敗れた橋本選手に送ったポエム。本読んで確認してないが、こんな感じの言葉だったはず。本当に送るべきなのは、ゆうたんとヘラクレス。バードで二連敗した永田選手と、K-1で負けた中西選手。はっきり言って彼らの負けた姿は、無様だった。…

永田選手が一時期よく使っていた言葉。アントンが提唱。詳しい意味はまったくもって知らないが、一般のお客さんもいいけどマニアも大事にしろよというアントンらしい大雑把な理論。大体、一般に届く前にマニアで止まってるから停滞してるのではないかという…

結構前になるが、サムライCHで興味深い番組が放送された。その番組とは「永田裕志☆臥薪嘗胆」。タイトルの由来はよく分からないがきっと、2001年の猪木祭りでミルコ戦で秒殺された後リング上で薄笑いを浮かべていたのか、数日後の秋山戦で負けた後何故か号泣…

ユージのロングインタビューではこの言葉がかなりの割合で出る。というか、自分のことをフルネームで言うところがなんか面白い。 上記の言葉は、ゴング・週プロ・サムライで見かける機会があるでしょう。

ゆうたんと前田さんの舌戦から発したビッグマウスの参戦問題に関して上井さんが一言。とにかく熱い。もしかしたら、どっかのプロレスラーよりも熱いんじゃないか？ (追記)今日いよいよサムライでゆうたんの番組が放送！もちろん観戦記やります。というか仕事…

とうとう新日本の棚橋選手が、誰もが思っても言わなかった事をゆうたんに！このガチコメントをゆうたんはどう返すのか？このフリに、どうオチをつけてくれるのか非常に楽しみだ。そーいや確か97〜98年頃だったか、ゆうたんが昔の健介選手みたいな髪型してた…

ゆうたんの得意技。相手をコーナーに振って、顔を膝蹴り。正式な技の名前は無いのだが、ここは「ブサイクからの膝蹴り」にして欲しい。そういやいつの間にか、パンツが黒になっていた。つい先日の広島の大会でも、棚橋選手相手に反則負け。

今月サムライで放送されるゆうたんのドキュメントのタイトル。正直、普段のゆうたんの試合よりもこっちの方が色んな意味で楽しみだ。サムライ加入者は必見。もちろん、自分も録画して永久保存しますよ。見たら、簡単な観戦記やります。感想じゃ永田選手の生…

棚橋選手による中西現場監督批判。普段は何か頭の弱いコメントばかりの棚橋選手だが、永田・中西選手に対してだけは何故か筋が通ってる。ヘラクレスの自分の道場作るって話もどこへ行ったのやら。

去年のゴング捨てたので確認とれませんが、天龍選手にこう評されてたらしい若手時代のゆうたん。それが今や、若手の踏み台扱い…どこでどう間違えたのか。ゆうたん再生のプランとして、WWEのカート・アングル選手みたいにちょっと嫌な奴キャラでいった方がい…

「甲陽軍艦」書いた武将の子孫に負けたばかりのゆうたん。傷心のまま、ムエタイ修行しにタイへ。スマトラ沖地震でタイ・プーケットでも被害が出ているとあって、「バンコクは問題ないと思うが、ちょっと心配」してるそうです。地震にビビるくらいなら、いつ…

永田選手による棚橋・中邑の王者組への評。確かに、夜のハッスル度でも金本選手に負けてそうだ。中邑選手なんて一回で終わりそうだし、棚橋選手は例のアレでハッスル控えめっぽい。それはともかく、ファンとしては若々しさ関係なく、ただ試合が面白かったら…

棚橋選手が永田選手に対して試合の解説を要請し、しかもこのコメント。引退後まで考えてくれるという心優しい配慮。永田さんの解説は、笑いが少ないのが難点だな。俺は踏み台かTシャツまで作る笑いのセンスがありながら、何故解説で力を発揮しないのか？そこ…