2009-01-01から1年間の記事一覧

入門1週間でぶん殴られて、考えが変わりました

柴田勝頼選手のコメント。石澤選手に憧れて、プロレスの世界に入門した柴田選手。石澤選手の指導を受け、こう思ったとの事。 今度のDREAM12の対戦カードの中で、一番切ないのは『石澤常光対柴田勝頼』戦! 新日に入門したきっかけが、Uインター対新日の対抗…

OASIS、ノエル氏脱退

「現代のビートルズ」じゃなくて、もー「現代のキンクス」でいいじゃない。

96時間

デ・ニーロの「RONIN」を見たような感覚。ざっくり感想を。 ・前半20分は、離婚家族のリアルなドラマ。有名歌手のボディガードはともかく、別れた家族と主人公が会って話す、あのぎこちない感じは、実際目にしているだけに分かるなと。 ・予告編にも使われた…

オレが緻密に攻めてもしゃあない

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009081102/index.html逆転勝利を飾った中西は「オレが緻密に攻めてもしゃあない。最後決めるだけの練習はしてきた、あとはどっちに転ぶかや!」と99年以来、じつに10年ぶりの優勝へ向け雄たけびを…

オレの方が先輩やで

明石家“お笑いモンスター”が、タモリ氏に放った一言。

焼け野原

7月24日放送の「いいとも」で、遅延の憂き目にあったオリラジのあっちゃんが放った一言。 明石家“お笑いモンスター”さんま氏が、延々タモリ氏と話し続けた結果、0時40分過ぎにコーナーが始まるという異常事態。 「オレが客席をあっためる」との事だったが、…

トランスフォーマー/ザ・リベンジ

マイケル・ベイ監督による、何が起こったのか全く理解が出来ないMTV仕込の画作りと製作のスピルバーグのオタク魂が作用した頭空っぽにして見れる、娯楽映画。軍事兵器や大爆発がガンガン出てきて、その筋にしかアピールできなさそうな作りは好感が持てる。ク…

私信

今だって、そう。ただ、長いトンネルからやっと抜けた気分。後悔したり、感謝したり。でも、会えて良かったよ。ありがとう。

三沢選手、早すぎるよ。

内外買収劇

ライブドアよりも百倍面白い。 http://npn.co.jp/article/detail/68446843/

俺、漫才やりたい

http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20090521-00000539-bark-musi 吉川:まあ、(漫才は)相当練習しないとさあ、ある意味、芝居するよりもっとコアな世界観じゃん? 俺ボケかなあ? ツッコミじゃないよね?伊達:完全にボケですね。10:0でボケです。富…

クローズ ZEROII

簡単に感想を。 ・金子ノブアキが良すぎる。RIZEよりも、役者やって欲しい。 ・やべきょうすけのいる港町はどこなんだろ。あの風情はいいなぁ。 ・主役の魅力の無さにビックリ。誰もついていかないだろ。 ・鳳仙って実写にすると、異様な光景になるな。 ・相…

『スラムドッグ$ミリオネア』

・冒頭の主人公がぶっ叩かれるシーン。陰惨な感じがするのだが、あの顔を見ると多少イラッと来る。気持ちは分かる。 ・ダニー・ボイルは世界一『汚いトイレ』をきっちり描くことの出来る監督だと思う。 ・主人公が部屋から追い出されるあの感じは、分かる。…

グレイプバイン「疾走」

サビがいいのに、あっさり目。何故外す。相変わらず、売れる気無いのかな。もっとやらしくしても良かったのに。他のバンドだったら、サビだけでループするぐらいだ。そうしないのが彼らの強みであり、弱み。良い曲だけど、名曲にはならなかったな。残念。 と…

中西選手戴冠

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20090507-00000008-spnavi_ot-fight.html 『京都・宇治のお茶農家に生まれた。少年時代、友達をプロレス技で投げ飛ばし敬遠された。1人で釣り遊びに没頭し、両親から将来を心配された。「プ…

「バーン・アフター・リーディング」

ブラッド・ピットがただの馬鹿にしか見えない名演技で良かった。登場人物全てが「馬鹿」という良い映画だった。しかも、この映画は見ている人間がバカだと理解が出来ないという皮肉な構造にしびれた。

重力ピエロ

オール仙台ロケということで、見に行ったこの作品。小説は、未読。さらっと、感想を。 ・回想シーンの小日向文世氏の髪型は、かなり違和感がある。ここが一番の見所。 ・やっぱ八木山の風景いいな〜と思ってる後に、びっくりする出来事が。良いシーンの次に…

レッドクリフⅡ

後半は間延びしてたね。ウー先生のメッセージが一番感動した。北大路欣也似の黄蓋役の人が一番面白かった。以上。

リチャード・アシュクロフトの「check the meaning」をすごい聞いてて

2003年の宇多田ヒカルのインタビューより。彼女の曲は自分の好みではないけど、この発言を読んで信用できると思った。 アルバム冒頭の8分強ある曲をいいと言ってる時点で、(良い意味で)相当とち狂っている。

エグザイル/絆

14人に増えたグループと同一のタイトルだが、そんな事は関係無い。とにかくRedBullが飲みたくなる、そんな映画。ドンパチも練りに練って作られているし、「ザ・ミッション」でも魅せたチーム編成の格好良さはここ数年のアクション映画で一番だろう。劇場に足…

余韻が残らないっていうか…

ケンドー・カシンと名乗る前の石沢選手が語った、その当時のプロレス観。時代も変わった。

ときどきデッカすぎて理解ができなくなります

ケンドー・カシンと名乗る前の石沢選手が語った、猪木評。ひたすら謎かけをするようになったのは、猪木さんの付き人を勤めたせいかもしれない。

nWoTシャツ

中邑選手が何年か前に、このTシャツを着ているのを見た時、「あ、こっちの人だ」って思った。

[アメフト][R-1一回戦敗戦]

07年にオードリー春日氏がK-1へ挑戦した時、某雑誌にて掲載された経歴。

もっと評価されるべき

【ニコニコ動画】[MAD] everyman,everywhere ・ 秒速5センチメートル 毎日こればっか見て過ごしている。

「お前ら、売れてないくせに」と言われた

一回目のユニコーン解散時に、奥田氏が発したコメント。レコード会社の人に言われたそうである。意外と、チャートに残っていないバンドだったのであった。

朝起きて、ビールで「乾杯!」

なんかの雑誌で読んだ、OASISのリアム・ギャラガーの名言。離婚前は、そういう生活を送っていたようだ。「Whatever」が流れる某CMを見て、別な意味でニヤリとするファンが何人いるのだろう。

「フェイク・シティ」

敬愛するジェイムズ・エルロイが関わった映画という事で、見に行った。 エルロイの小説で好きな部分は、「汚れきった男の再生」という点だ。小説に出てくる主人公は、皆欲望にまみれている。堕ちて堕ちて堕ちて、周囲に翻弄されて、のたうちまって見つける、…

相対性理論−ハイファイ新書

ようやく買った。サンクスの欄に、洞口依子の名前があるのが泣ける。ゆるい感じが相変わらずいい。あとは、絶対音楽雑誌に取り上げられない事を願うのみ。 日本のアークティック・モンキーズみたいな存在になるかなと思ったけど、そこまでいかなかった。四月…

あの試合

語る言葉は無かった。痛みだけが残った試合だった…。