心よりご冥福を申し上げます

3月28日に引越して以来、めんどくさくてサムライ＆ネットの手続をしないまま三カ月以上絶賛放置中。しかもどっちも金払ってる馬鹿な自分が…。いつ解凍するかは全く見通し立たず。プロ格から遠くなった今、上半期ベスト興行は、PRIDEを別の意味で面白くさせた…

金原選手が横井選手の体つきについて。あのお腹だけに言えば、３０代の管理職には負けていない。

ケンドー・カシン選手がHEPO'Sでの記者会見でのコメント。相手はオリンピックに行けなかった秋山選手。もちろん、カシン選手も行けなかった。TEAM JAPANで五輪に行ったのは、野人こと中西選手だけ。続けて、(全日本プロレスとの)「裁判費用も稼がなきゃいけ…

シウバ戦が決まった時の近藤選手のコメント。顔が大きいというイメージがあったが、リングで向かい合った時に「あ、俺の方が大きい」と気づいてちょっとショックだったとか。近藤−シウバ戦も、果敢にシウバ選手の顔面へパンチを打ったのは偶然だろう。シウバ…

蝶野選手の逸話。一浪の末に合格した大学を入学式だけ出てすぐ退学し、新日本プロレスへの入団。すぐにはバレなかったものの、テレビ中継で付き人している姿を家族に発見されて親バレ。雑誌の人生相談で蝶野選手の「後悔するな、ガッチャメオラエー」的なメ…

90年代に、ごく一部の人間にだけウケ、所英男選手や三島選手を輩出するきっかけとなった由緒ある遊び。学校の体育館、柔道場、そしてお兄ちゃんの部屋が主な主戦場。教室でやると一部の女子からは白い目で見られるので要注意だ。ファーストエスケープまでが…

鈴木健想選手の必殺技。佐々木健介選手の家に勝手に居候してるかと思うと、今度はカミさんの実家。ヴァーヴのボーカルに彼女を取られたのに、何故か彼女の親と一緒に暮らしていたスピリチュアライズドのジェイソン・ピアースみたいなもんなのかもしれないし…

I編集長はDSEの事をこう呼ぶ。*1偶然にも、菊地成孔さんと同じ呼び方をしている。二人で喫茶店トークをして欲しいものだが、試合で例えるなら猪木対ムタの異次元対決になってしまいそうだ。たぶん。 *1:2007年に、帝国は崩壊した

どういう意味かはネットで調べてくんさい。トップレスラーでは小川直也選手がこれにあたる。ただ単にギャラがトップクラスなだけかもしれんが。トップレスラーのしょっぱい試合のトップテンを作ったら、小川直也選手の含有率はかなり高めな事だろう。いつか…

田中ケロちゃんの新日本離脱にショックを受ける、元運転手で現マスオさんの鈴木健想選手のコメント。そんなことよりも早く嫁の実家から出て自立しろと思わなくもない。

山本KID選手と長南選手の共通点。つまりは、街でケンカした理由。「肩がぶつかったくらいでこんなになるなら、そういう気がなくなるようにここでしっかり退治しておこう」との事。

高阪選手のコメント。他の選手はどう思っているかは分からないけど、日本でやってる大会なんだから日本人がメインで勝って締めるっていうのは大事なんじゃないかと。ただ日本人がメインやって負けるよりかは、技術の高い外国人同士が闘う姿を見たいっていう…

黒田哲弘選手の趣味。貯金が家一軒立つほどあるらしいので、安田選手と貯金をかけて試合をして欲しいとこだ。

昼下がりのゼロワンMAX事務所に突如乗り込んできた東京愚連隊改め新・無我三銃士。新日本を退団した竹村選手が「無職なんだから、米が欲しいんだよ！」と事務所内をデストロイ！しかも、勝手に高級寿司を頼み代金をゼロワン経費を落とすというアナーキーな行…

鈴木健想選手より。長州現場監督、保永・タイガー服部レフェりー、越中選手だけではなく、遂に大森先生までが新日本に上がっている現状に冷静なツッコミ。続けて、「これ以上、ＷＪ化が進むと僕が出なきゃいけなくなる。これ以上のＷＪ化は食い止めなきゃい…

ゼロワンMAXのSアリーナシリーズで試合を無断欠場した、大森隆男先生率いるアックスボンバーズの一員である田村和宏選手の驚愕の理由。しかし、大森先生に諭され仲間とともにリングに上がるのであった。

マッスルで子川直也選手がゴージャス松野選手へどっかで聞いた事のあるマイクアピール。マッスルのリングでも感動的な名場面が！ところが、その後松野選手はハッスルポーズを拒否。ここでも、両者は一瞬だけ交差してまた互いの道を行くのである。もちろん、…

カシン選手が主張する、ハッスルの高田総統に対抗できる人物。もちろん、某老舗団体の永田裕志選手とは別人だ。

最近旗揚げしたキングスロードに参加したケンドーカシン選手の抜群のコメント。乱闘時にも、以前因縁のあった青木さんを絡ませたりとマニアにはたまらない。この厳しいコメントも、カシン選手らしいといえばらしいが、応援のようにも聞こえるし皮肉にも聞こ…

新日本におけるアントンのこと。倍賞ミッコつながりでいうとショーケンも一時期ネ申扱いだった。故松田優作さんに「人間とネ申の間にいる」と言わしめたほど。どちらも、独特の色気があるし課外活動で世間を騒がすとこも全く一緒。リアルタイムで見た世代で…

前田さんが、山本・金原選手を評してこの言葉。確かに当たってる！ボヤキングに関して言えば、シウバ戦-練習中に靭帯を壊した、ミルコ戦-手術してリハビリ明けの復帰戦、アリスター戦-試合まであと二日、絶好調というところ練習中に落ちて体の調子が戻らず敗…

ヒョードル戦の時に、高阪選手が言ったコメント。「穴があったら、入れたい」と言ったのは高阪選手の師匠である前田さんだったような気がしないでもない。果たして、師匠に試合の報告をした時、この言葉を言ったのだろうか？それが気になる。ちなみに、元同…

新日の若手時代に、武藤選手が度々言って藤波さんに怒られていた。しかも、新日にいながら全日本志向。時は流れて、今や全日の社長。ところが、本人は全くこの事を覚えていない。最終的に、新日の闘魂よりもジャンボの呑気さを受け継いだというのは面白い。

今日、気づいてビックリだったのがアターエフ・中邑・柴田の三選手が自分とタメだということ。さらにあの顔でハリトーノフさんは年下、KIDさんは年上！まぁ、そんなことはどーでもいいんですけどね。

山本小鉄軍曹のありがたいお言葉。レスラーとは超人であれを地で行く小鉄イズム。それを引き継いでいるというか実践しようとしているのが、新日本のレスラーではなく鈴木みのる選手が育てた美濃輪選手だというのは興味深い。

パンクラス創成期、鈴木みのる選手がこだわった団体名。パンクラスという名前ではなく、何故か「ゴリラ」。これを知ってると、「パンクラスにこだわる」という鈴木選手の発言にもコクが出てくる。

ガチンコ国際大会を勝ち抜いてきた谷亮子さんが語る出産の大変さ。それに比べれば、小川ー吉田戦の「柔道王対決」はちっちゃいレベルなのかも、と思った次第。もしかしたら、作る事自体が大変だったかもしれないが…妄言多謝。

大晦日の感動の一言は、小川直也選手のマイク。確かに総合の試合としてはレベルは低いのかもしれない。また、負けた選手がマイクを持って騒いでるだけのみっともない姿かもしれない。しかし、骨がいかれてもタップもせず戦い続ける姿はかっこよかった！心の…

中西学選手のインタビューより。レスリングを生かしたプロレス＆テクニシャン！を目指そうとしたところ、そうなったようです。「お前、バカだろ！」というおぎやはぎの片割れのツッコミを思い出しました。 今年も「読むもん無いから自分で作る」という渋谷陽…