I編集長

幸田ネタ

ネットやワイドショーでワーワー騒がれてましたけども、あんなのビートたけしのオールナイトの東北ネタやガッツ石松ネタに比べたら大したことないんだよな!(ドンッ)言うちゃ悪いけど。毒ガスという単語を平気で言ってた頃だった訳ですから。今じゃ、硫化…

橋下府知事VS女性職員ネタ

これはもうハッキリ言って一生懸命やってるのはわかるんだから頭ごなしに貶めるもんでもないけど、もうちょっとメリハリをビシッとつけた方が良かったな。 やっぱりやってることが中途半端なんですよ。知事にしても「バードは嫌い」っていうところがあったと…

もうそろそろDREAMなので

ラスト辺りは残念な結果となった訳だけども、カルバンには多少の"殺し"が見られたと思うんだよな。カルバンのヒジが何気ない様に見えて「アクシデントだ」って言うてましたけど、あれがアクシデントなら世の中アクシデントだらけですよ。 アレはやっぱり、そ…

こう言うのかも

モーなんとかがポシャったわけだろ?そりゃ、Perfumeは出ていきますよ。今の時代はね、王道のアイドルというのはもう守りきれないんですよ。Perfumeという波の前ではモーなんとかは古く見えちゃうんだから!そんなの力道山の頃から決まってますよ(キッパリ)…

この愛はメッセージ!祈り!光!続きをもっと聞かして!と言う前に、終わってしまったWJ。輝かしい軌跡を。 かつてWJという団体が存在した。過去形という事は、もう既に存在していない。ただ、ある種の鈍い光を放っていたことだけは間違いない。 2002年末、…

「天山への侮り。それだろう。」 「えっ。真壁たちが負けた理由がですか?」 プロレス者のSさんは、キョトンとした目で私を見やった。私の周囲にプロ格者は多いが、ほとんど、格闘技の話をしないプロレス者もまた何人かいる。Sさんは根っからの小橋ファン。…

DSE帝国

I編集長はDSEの事をこう呼ぶ。*1偶然にも、菊地成孔さんと同じ呼び方をしている。二人で喫茶店トークをして欲しいものだが、試合で例えるなら猪木対ムタの異次元対決になってしまいそうだ。たぶん。 *1:2007年に、帝国は崩壊した

真壁と中邑

I編集長の中で答えが出ない命題。荒野で真剣勝負をしたらどちらが強いのか?ケンカ度胸か、またまた一瞬の「殺し」か?アルティメットがクラッシュする興行で特別ルールでやって欲しい。僕も金払って見たいです。

プロ格

I用語。プロレスの匂いが強烈にする格闘技の事。病気療養中のI編集長、復帰待ってます。

三国志時代

PRIDEが魏、K-1が呉、前田-上井ラインが蜀であってここから格闘技界が動くというI予言の事。

またもや、I予言的中ですね

週刊ファイトのI編集長トークによく出る聞き手の相づち。これを皮切りに、I編集長トークは冴えまくる。

喫茶店トーク

昔からI編集長は喫茶店でプロレス者(現在はプロ格者)の方々と延々語っていたようである。店側にとっては何時間もずっと話し込んでいる客というのははた迷惑なのかもしれないが、マニアを唸らせてくれる提言・予言・妄言を生み出してくれるのだから個人的には…

上の中

I編集長曰く、ミルコ・ヒョードル選手の「殺し」のレベル。まだまだ、若い頃に向き合ったというドスを持ったヤクザにはかなわないようだ。

50年後にはプロレスは無くなる

I編集長のI予言。プロレスはいずれ真剣勝負に移行せざるを得なくなる、もしくはプロレスの形態が変わるのではないか、という事らしい。どうなるのかは全く分からないけど、どこかの会場でリングをじっと観客が見つめたり拍手を送るという光景は無くなって欲…

プロレスと違うんだから

バードでは、全盛期を過ぎた選手が坂道を転がるように落ちていくのが当たり前だという事を端的に表している。最近ではPRIDEミドル級GPニ回戦の桜庭選手の姿に、それを感じた。プロレスだったら良かったのに。

I予言

I編集長の妄言が現実になった途端、I予言に変化する。結構時間がかかったりする。当たろうが当たらなかろうが、I編集長は面白いので問題無しなんだよな(ドンッ)。

格闘技はケンカ

まいどお馴染みI編集長語録。ケンカなんだから、競技と考えずどんな手を使っても勝ちに行く気持ちが大事だという。日本人にはそういう感覚が希薄なため、「殺し」が無く外人選手に負けてしまう、とのこと。自分もPRIDEやK-1で勝ちにいける日本人選手の少なさ…

(追記)

I編集長のいう「真剣勝負のプロレス」では更にセコンドの助っ人あり、という驚愕の事実が判明。新日本でハリトーノフ対ヘラクレス希望。入場時に、後藤選手にイスで急襲されるハリ、セコンドの蝶野軍団の介入でフラフラのハリ、そしてヒロさんのセントーンで…

大阪の馬鹿

I編集長の事。大阪の馬鹿というわりには、何故か話の流れでよく嵐山が出る。嵐山・桂川をジッと眺めてアントン・バード・プロレスを思う。

殺気のあふれるプロレス

上井さんが目指すプロレス。I編集長いうところの「真剣勝負のプロレス」みたいなもの。筋書きを決めても、筋書き以外の物が出るプロレス。ガチでもプロレスでもない為に、強弱が試合で見えてしまう。ガチ仕掛けられても対応できる技量と度胸が必要だろう。協…

ボガ−ン

常連のI編集長の言葉。使用例→「一発いいのがボガーンと入れば勝負は分かりませんよ」(ドン)

言うちゃ悪いけど

毎度おなじみI編集長の口癖。その後、興奮して机を叩いたりする。(ドン)

真剣勝負のプロレス

I編集長が見たいプロレスの事。ベテランに気を使わず、格とか序列を無視、通常のプロレスルールで真剣勝負。決着も真剣勝負。反則が五秒までありの真剣勝負って面白そう。これは見たい。

木戸の「殺し」

いつものI編集長語録。「殺し」の意味は、多分裏技を下地とした極めの技術もしくは相手を正確に仕留める技術ではないかと。そして「木戸」等の昭和新日選手の名前が先につくと新日道場に伝わる裏技+関節技と思われる。正直、正確な意味は全くわかりません。…

妄言多謝

I編集長が書く文の結びによくある。勝手な推測だが、自分の妄想に付き合って最後まで読んでくれて有難うの意ではないかと思っている。もしそうだとすればどこか高圧的な文章を書くろくでもない弟子達はその心意気を見習うべきである。

I編集長

元週刊ファイト編集長の井上義啓さんの事。「活字プロレス」の創始者であり、その影響を受けた人間は計り知れない。だが、弟子にどうしようもないのが多いのも事実。毎日意見がコロコロ変わるターザン山本!さんが良い例だろう。今でもファイトに載ってたりす…

バード

バードとはバーリトゥードの略語。もちろん造語なんで勝手に日本語として認定。創ったのはI編集長というプロレスマスコミの重鎮。一切関係ないのだが、未だ独身。齢70歳を過ぎても、一日中猪木・プロレス・バードについて考えて生活しているとのこと。バード…