I編集長のI予言。プロレスはいずれ真剣勝負に移行せざるを得なくなる、もしくはプロレスの形態が変わるのではないか、という事らしい。どうなるのかは全く分からないけど、どこかの会場でリングをじっと観客が見つめたり拍手を送るという光景は無くなって欲…

バードでは、全盛期を過ぎた選手が坂道を転がるように落ちていくのが当たり前だという事を端的に表している。最近ではPRIDEミドル級GPニ回戦の桜庭選手の姿に、それを感じた。プロレスだったら良かったのに。

I編集長の妄言が現実になった途端、I予言に変化する。結構時間がかかったりする。当たろうが当たらなかろうが、I編集長は面白いので問題無しなんだよな(ドンッ)。

大森選手のマイク。男色ディーノ選手にそっちの方向の才能があると何かと誤解されがちな事を言われて試合する羽目に。結果、見事大森選手は勝利し「らしい」マイクで締めるのであった。格下の選手を君付けで呼ぶといういい人っぷりには、ノーフィアーの解散…

記憶をなくした蛇光教団の教祖ポイズン澤田ジュリー選手のこと。教祖としてDDT内では主役に近い位置だっだのだが、男色ディーノ選手の血清口移しにより真人間→新弟子の扱いと見事に転落。今ではこう呼ばれています。

ハッスルで激突する事となった小川選手と安田選手。試合は1億をかけて争うのだが、ここで1つ問題が。どちらも「銭ゲバ」で有名なのだが、決して1億「円」ではないということ。ちなみに、NEWS侍！調べでは1億「トルコリラ」だった場合、その金額は8059円。*1 …

最近自分の脳内で話題のチームジャパン（ＴＪ）関係の記事より。1発で倒れるなよ！暴走族を追いかけた頃を思い出せ！

ゼロワンMAXの「熱−１ GP 火祭り」大会の会見においての安田選手の暴言。今度は会社の経営も火祭りにならない事を祈るだけ。契約選手も増えただけに余計そう思う。

安田・松永選手、小笠原先生・青柳館長の相次ぐ乱入で揺れるゼロワンMAXにおいて、それに対して崔領ニ選手の怒りのコメント。ぶっちゃけ参戦選手は旬を過ぎたと思われている方々ばかり。的確すぎて笑えない。

平成新日本プロレス寮話で割とマニアの間では知られている(はずの)話。橋本選手が若手時代の天山選手や小島選手達とで暴走族を追い掛け回したそう。もちろん天山選手は原付。追いかけられた暴走族達は泣いて謝って来たのでそこで、可哀想に思い止めて帰って…

寮長つながりでこれ。前田日明さんの若手時代の話。新日本の寮長になった時休日も寮から出かけずひとりでしっかりと留守番をしていた為、他の若手選手が全く外出できなくて困ったそうだ。夜になると酔っ払って包丁を投げたりの大暴れをするなど、エピソード…

東京タワーを黒く塗りつぶした蝶野選手の言葉。カウントダウンまでは普通の声なのに消す時はきちんとプロに徹する。空気読むって大事。あと、黒く塗りつぶした現場を全く見れていないとこが、若手時代寮長だったのに全然寮にいなかったという逸話につながっ…

永田裕志のストロングスタイルを取り戻す戦いは、この一言から始まった。ある興行が終了後、突然マイクを持った永田選手はこの言葉を。リングに上がる小鉄さん。そして、仲間である、最近妙にお腹の肉がついた中西選手の姿も。そして、何故か唐突に始まる新…

蝶野選手がディスクジョッキーをしているラジオ番組「蝶野王国」での一コマ。黒く染めるってどういう意味なのかなと思ったら、ただ照明を消すだけだった。合図の「消せっオラーッ！」も良かったです。しかも、黒く染めた張本人がその光景を見れていないとい…

永田裕志選手のコメント。試合終了後、報道陣に対して「本隊の連中を撮るくらいなら、俺らの練習を撮れ！」と言うと試合会場から宿舎まで本当に走って帰るという行動に。しかも、中西・カシン選手のみならず、ファンも一緒に走ってる！はっきり言って面白す…

昨日は本当にクソみたいなカス文章だったので、猛省。気を取り直して、突然ですが新日本が今大変な事になってます。もうちょっと詳しく言うと、永田・中西・蝶野の3選手だけが突出して凄い事になってるというか。つまらないと言われている新日本だが、この3…

Total volume of music files on my computer （コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量） 1.85GBです。381曲。もちろん、プロ格で好きな入場曲も入れてます。シウバとかサクとかアントンとか破壊王とか金ちゃんのとか。普段洋楽ばっか聴いてるから、パソ…

おい金沢、俺に何を言わせたいんだ。という訳で廻ってきましたMusical Baton。

金村キンタロー選手がある記者会見でKAIENTAI-DOJOの事をこう言った。

美濃輪育久選手が試合後に「Ｏｉ!Ｏｉ!Ｏｉ!」ってやる掛け声の事。誰が名づけたのは全く知らないが、正式名称は「スタンディング・リアル・フィスト・はっかい」。美濃輪選手はパンク好きなので、「オイ！オイ！オイ！」ではなく「Ｏｉ!Ｏｉ!Ｏｉ!」だ。

Ｋ−１ＪＡＰＡＮ ＧＰ終了後の谷川プロデューサーより。というか、いつやってたんだろう？テレビは全然見ていないもんだから、分からなかった。とりあえず、デジタル放送が始まろうと自分はスカパーやってるから、無問題。それはともかく、グレたキューピー…

http://d.hatena.ne.jp/hurricanemixer/20050610/1118344716 たまには、違うものでもやってみる。もちろん、プロ格のみで回答。誰のコメントかは知ってる人にしか分かりません。 問1 【インターネット大喜利】 いわゆる通常の大喜利です。次の質問に答えてく…

ギャラを絶対もらってるにも関わらず、興行に文句をつける4代目タイガーマスク選手のコメントより。大体、文句を言うほどの働きを見せた様には思えなかったが。新日本が傾いているのに契約更改時にギャラアップをねだる新日選手の方が、実は銭ゲバなんじゃな…

またまた、稔選手より。エル・サムライ選手の事。さすがに怒ったサムライ選手が、稔選手達を追い掛け回す事となる。だが、見てるこっちとしては「弱い奴」というのが頭にある為、後楽園ホールで鬼ごっこしてるようにしか見えなかった。

上記の稔選手より。「弱い」ので本当にベルトに挑戦できる事になった安沢選手とエル・サムライ選手。安沢選手が「けんかプロレス」を標榜している事にひっかけて。続けて、「俺達が大人のけんかを見せてやる」と抜群のコメント。

「クソたわけが」「12年早い」「500回連続防衛」などコクのあるコメントを多数残し、実は面白い稔選手より。今保持しているIWGPジュニアタッグベルトに挑戦できる選手の条件は、弱い事だそうです。確かに防衛は確実に出来る。

山口雅史アナと高木記者の実況コンビより。タッグマッチだろうとシングルだろうと地方興行だろうと、何故か痛めつけられる事の多いエル・サムライ選手。受身が職人過ぎるのとマスクで表情が分からない為か、徹底的にやられても味方が誰も助けに来ないという…

上半期、新日本プロレスの唯一のベスト興行だと思われるBLACK HOLE興行から珠玉のコメントを。(テレビ観戦だけど)後楽園ホールだったけど、ドームや両国よりも全然良かった。

アントンが若き日の前田日明氏とスパーリングした時に言った言葉。勿論、生真面目な前田氏の事ですから、アントンに向かって金的した後、目を突くというまさしく何でもありの行動に。その後、前田氏はきっちり先輩達に制裁されました。

ノアの小橋選手の事。３０代後半にも関わらず、未だに独身。あっちが好みじゃないかと色々な噂がある。とりあえずわかっているのは、目下の恋人はプロレスであるという事。ちなみに、秋山準選手はできちゃった婚だ。