ライブドアよりも百倍面白い。 http://npn.co.jp/article/detail/68446843/

アニマル浜口氏が、新日本へ参戦したときの話。巡業で周りに負けられないと思い、各地の試合会場で必死に練習を続けて、試合でも気迫を見せていた。そんなある日、アントンが「リングの上に全員集まれ」と号令。浜口氏も、何があったのかと不思議に思いなが…

辻×アントンというノーフューチャーな展開に、ワクワク。マイナス同士がプラスになるという数学は、ここにあてはまるのか？勿論、映画館で上映されるなら見に行こうと思ってます。 ８年前に見た、アントン主演(実質)の『格闘技世界一 四角いジャングル』も面…

よいこの濱口氏が語るアントン話が最高。さすが、アントン。

空手家・水谷征夫氏から、鎖鎌かなんかで対戦を申し込まれたアントン。そして、アントンは竹やぶで竹やりなら勝負できるのではないか、と常人を超え過ぎた発想を思い付く。その後、二人は寛水流を一緒に作り、そこのお弟子さんである後藤さんが新日本に入る…

浜口氏が、新日本に参戦した時の話。リング上で選手全員を集めた上で、気持ちが入っていないと説教。「浜口を見習え」とまで言うくらい、気持ちの出るファイトを買っていたといういい話。そう『元気ですかー！』と「気合いだー！」は、リンクしていた。

アニマル浜口氏の本より。アントンを評して。同時代にリングに立っていた者からでも、アントンは周囲に狂気を感じさせていたという証言。

春さんより。アントン伊勢丹事件を雑誌で本当に再現。再現しすぎて、タイガージェットシン選手に嫁まで襲撃されたとの事。「シャレのきかない人」とぼやいていた。他にも５人の猪鬼が相談に乗る驚愕の人生相談、「全てを捨てろ！」などまだまだあるけどここ…

アントニオ小猪木氏より。上田さんに、「完全にレスラー」とつっこまれる。

春さんが大病を患った時、見舞いに来たアントンの話。

春さんがアントンと飲んだ時の話。飲みの席でも、アントンはアントン。

有田氏の同放送でのキャッチフレーズ。由来は、高校生の時に新日本を見に行ってぎょう虫に感染した*1事から付けたと思われる。 *1:観戦中、肛門がカーッと熱かったとの事

４・２２のくりいむしちゅーのオールナイトニッポンでの衝撃放送。ゲストが、春一番氏、アントキの猪木、アントニオ小猪木、アントニオ猪木の物真似が出来るくりいむしちゅーの二人、そして欠席だったがコメントを収録してくれたアントン！という豪華さ。 ゲ…

２・コンピューター師弟(アントンと小川) 97/4/4だったかに、故橋本選手と対戦する事になった小川直也選手。橋本選手に対抗する為の体作りとして、静岡の温泉で山篭り特訓を行った。その際、アントンと取り組んだ特訓はなんと「闘魂列伝２」。ゲームによるイ…

１・リニアモーターアントン アントンの記者会見時に、ここ5年くらい出てくる言葉。アントンの事業は、永久電機から沈没船引き上げ、珊瑚の養殖、更には納豆と余念が無いが殆ど実現化に至っていない事業に忙しい様子だ。税金突っ込んでやってるのにまだ実用…

藤田選手が猪木さんと初めてスパーリングした時の話。「遠慮すっこたぁねぇよ」といつもの調子でアントンが言った後、藤田選手が超高速タックルを決めた。極められたアントンは「うん」と頷いたとの事。

アントンがいろんな意味でツバを吐きまくったIGF激情の一コマ。参加した某選手の一言であるが、入場曲に爆勝宣言を使うのもいいかげんじゃないか？と俺は思った。

永久電機説明時のアントンの言葉。普通に生活してたら、こんな言葉一切浮かばねぇ。アントンは、本当に凄い！

アントンのライフワークだった「永久電機」。初お披露目の際、ボルトが緩んでいたという衝撃的な事実により失敗に終わったときの東スポの見出し。その時の記事・アントンの素でビックリしている表情が、とても素敵。頭のネジが…、というツッコミをして上から…

新日本におけるアントンのこと。倍賞ミッコつながりでいうとショーケンも一時期ネ申扱いだった。故松田優作さんに「人間とネ申の間にいる」と言わしめたほど。どちらも、独特の色気があるし課外活動で世間を騒がすとこも全く一緒。リアルタイムで見た世代で…

アントンが永久電機を紹介する時の言葉。ボルトで締めるところを接着剤でくっつけるという常識に無い事が起こってしまい、永久電機のお披露目会見時に発電失敗という全くもって残念な結果に。

アントンが若き日の前田日明氏とスパーリングした時に言った言葉。勿論、生真面目な前田氏の事ですから、アントンに向かって金的した後、目を突くというまさしく何でもありの行動に。その後、前田氏はきっちり先輩達に制裁されました。

アントンが小川戦に敗れた橋本選手に送ったポエム。本読んで確認してないが、こんな感じの言葉だったはず。本当に送るべきなのは、ゆうたんとヘラクレス。バードで二連敗した永田選手と、K-1で負けた中西選手。はっきり言って彼らの負けた姿は、無様だった。…

永田選手が一時期よく使っていた言葉。アントンが提唱。詳しい意味はまったくもって知らないが、一般のお客さんもいいけどマニアも大事にしろよというアントンらしい大雑把な理論。大体、一般に届く前にマニアで止まってるから停滞してるのではないかという…

新日本から離脱した選手達がアントンと遭遇した時の話をする時にかなりの割合で出る言葉。アントンの「世界戦略」話に、そう思うようだ。

いつまでたっても全く目処のつかない新日本の経営計画の事。赤字企業のくせに心意気だけは立派。選手の弾はあっても、銃の撃ち方を分かっていない。今の現状じゃ絶対無理。

昨日だか一昨日に沈没しつつある新日本プロレスの社長になったサイモン猪木氏の事。某スポーツ新聞の見出しから。「猪木イズムを継ぐ」と言いつつ、写真の表情からは闘魂のかけらを感じない。猪木イズムというより、呑気イズムといったところ。LYOTO選手と似…

アントンがモハメド・アリを新日本に招聘する時に絶対言うアントンギャグ。

2001年末の「猪木祭り」でアントンが叫んだ一言。私の中では謎のコメントである。 ブラジル軍団(BTTの面々)＆大きい棺を引き連れて登場したアントン。そして、リングに上がり挨拶しようとしたところ、突如襲い掛かる謎の紅白仮面!何故か現れるジャイアント・…

それでは、ヒット作の「おめぇはそれでいいや」をもう一度おさらい。 2002年の2月1日札幌の某会場。当時、新日本は武藤・小島・カシン離脱問題で揺れていた。収拾をつける為アントンも会場に姿を現し、蝶野選手とマイク合戦。「出て行った奴は構わない。」「…