沼澤邪鬼選手が6・9の横浜文体で試合終了後高らかに宣言した。勿論、電波には乗らず。その後、葛西純選手と組み、デスウィッシュな試合を連発する事となる。その姿勢は、中途半端なパンクよりも全然ハードコアでパンクだ。

666の興行でザ・クレイジーSKB社長が繰り出した技。負けた選手は、サ・ダムフ○イン選手とウ・サマビ○ラディン選手。物騒すぎ。勿論、今回の観客人数も666人。

この前のK-1MAXで、大会終了後に谷川プロデューサーのコメント。まぁ、おめぇはそれでいいや。

スカパーのG＋でテレビ観戦。第1試合〜第8試合まで何も感じず覚えていない(花くま調)。良かったのは、棚橋選手がフラフラになった時に実況が喋った「新日本がふらついている！」誰もが思っていることをズバリと。高山選手の超解説も最高。「棚橋はアレやりす…

I用語。プロレスの匂いが強烈にする格闘技の事。病気療養中のI編集長、復帰待ってます。

PRIDEが魏、K-1が呉、前田-上井ラインが蜀であってここから格闘技界が動くというI予言の事。

週刊ファイトのI編集長トークによく出る聞き手の相づち。これを皮切りに、I編集長トークは冴えまくる。

ゼロワンMAXの中村さんより。ゼロワンの成り立ちは正直よく分からない。新日本内に独立した団体を作り、本隊としのぎを削るもしくは他団体と抗争しあうというのが最初の目的らしい。ところが、長州-永島ラインと藤波社長とその他の派閥と橋本さんが話し合っ…

笑劇のカズ-シウバ戦を至近距離で裁いた島田レフェリーより。やっぱ、誰だってそう思うよ。その後、ケンカ慣れしてないとか最初は押してたとかフォローが続くけど、本音はこれだろう。

海で美濃輪選手が公開練習。その海は、遊泳禁止だったのだが構わず海に入っていき滑川選手と熱いスパーリング。美濃輪ネイチャーシリーズはどこまで行くのか？

新日本ジュニア全盛期末頃に流行った言い回し。カシン・金本選手らが多用。内輪受けネタかと思うくらい連発していた。 雑誌に『○○(←ここに選手の名前)みたいになりたくない』という記事が載ると、翌週にまた載ったりしていた。

吉田豪さんの破壊王評。

武藤社長が橋本さんが亡くなった後、会見での言葉。本当、その通りです。まだまだやる事あったのに…

スポニチの丸井記者より。何故、長州選手は故橋本真也さんの事を「チンタ」と呼ぶのか？由来はどこから来ているのか？記者達は知りたいのだが長州選手が怖くて聞けないでいる。

蝶野選手がやっているラジオ番組「蝶野王国」の収録中の出来事。蝶野選手の携帯電話に何回も電話をかけ、出たら切る、かけ直すと一切出ない、違う人を電話に出させるなどのいたずらを関係者に全く頼まれてもいないのにするというサービス精神旺盛なところを…

新弟子がこれでよく撃たれていた。たまに、報道陣にも向ける。

海外へ武者修行の旅に出る事になり、アントンから「好きに使って来い」とアメックスのゴールドカードを渡された破壊王。本当に好きに使った為、金額は何百万にも。日本に戻ったときに、半分払わされる羽目に。

故破壊王がこれで入場したがっていた。

ハッスル３でのマイク。ゴルフの賞金王の片山晋呉さんがリングに上がった時、破壊王がポツリと言った一言。最初聞いたときはなんか情けないなぁと思ったけど、橋本選手が言うとイヤミに聞こえないというか。愛嬌があって、他の選手が言うとつまらない一言も…

亡くなられた橋本真也選手のご冥福をお祈りします。

昔、アレクサンダー大塚選手がガリガリ君の懸賞に応募し見事当選。電気グルーヴのCDをゲットした事があった。

いつも東スポでトンチのきいた記事を書く高木記者より。新日本の中西選手を例えて。

この前のHERO'Sは良かったなぁ。PRIDEより面白かった。所選手おめでとう。小ノゲイラ選手もあれで本調子ではないとの事なので本当に恐ろしい選手だ。K-1対PRIDE、これからも切磋琢磨して面白くして欲しいです。あとは、試合の雰囲気をぶち壊さないタレントを…

リキプロの石井智宏選手のコメント。大阪の興行で起こった柴田勝頼選手と長州力選手の乱闘を止めに入ったリキプロ勢面々。同じく止めに入った村上和成選手から、何故か顔面に思いっきりパンチをもらった。結構いいとこに入った為、石井選手を始めとするリキ…

某雑誌の前田日明さんのインタビューより。先頭に立ってる人間をオラオラと押したい的な事を言っておられたが、今の状況はまさしくそれ。資金の事も心配いらないし、HERO'Sへの批判は前田さんには行かず全てK-1に行くし(というか谷川さん)、リングス時代に比…

高田統括本部長が結構使う。友人でおられる高田総統はコメントがイカシているのに比べて、本部長はさっぱり喋りがダメ。基本的に喋れるはずなのに、PRIDEの解説で頭良く見せかけようとしてああなるのだろうか。昔、ある試合で石井館長と解説で迷タッグを組ん…

プロ格系の雑誌で頻繁に見る言葉。というか絶対載ってる。これが出ると、個人的にツボ。

大日本プロレスの伊東竜二選手のマイク。蛍光灯マッチを連発しすぎた為に起きた悲劇。道場に皆さん送って下さい。着払いは勿論不可。『クイズ紳助くん』で大日本プロレスの面々が出た時に、近くのラーメン屋から蛍光灯をもらっている姿が写っていた。

怨霊選手主催の興行に登場した選手。外見・名前といい、かなりギリギリ。もちろん、あのお方が元ネタです。ザ・クレイジーSKB選手ことバカ社長の爆竹ポアという技で負けた。まさに神をも恐れぬ所業。

昔からI編集長は喫茶店でプロレス者(現在はプロ格者)の方々と延々語っていたようである。店側にとっては何時間もずっと話し込んでいる客というのははた迷惑なのかもしれないが、マニアを唸らせてくれる提言・予言・妄言を生み出してくれるのだから個人的には…