「イケメン?韓流?これからはキチガイだ!」

沼澤邪鬼選手が6・9の横浜文体で試合終了後高らかに宣言した。勿論、電波には乗らず。その後、葛西純選手と組み、デスウィッシュな試合を連発する事となる。その姿勢は、中途半端なパンクよりも全然ハードコアでパンクだ。