テレビ

オレの方が先輩やで

明石家“お笑いモンスター”が、タモリ氏に放った一言。

焼け野原

7月24日放送の「いいとも」で、遅延の憂き目にあったオリラジのあっちゃんが放った一言。 明石家“お笑いモンスター”さんま氏が、延々タモリ氏と話し続けた結果、0時40分過ぎにコーナーが始まるという異常事態。 「オレが客席をあっためる」との事だったが、…

ガゼッタ・デロ・気になりーノ

今回本誌は、10/18の[Perfumeの気になる子ちゃん]におけるインパルス堤下の動きに注目した。 この日、他のゲストは千原ジュニア、光浦靖子、メイン司会者のPerfume+宮川大輔という鉄壁の布陣。 前半戦は、誰でもドリブルで仕掛けられる攻撃での個人技もさ…

ガゼッタ・デロ・ベッキーノ

今回本誌は、10/16放送『アメトーーク』のワッキーこと脇田寧人の動きに注目した。テーマは、ベッキー芸人。 攻撃陣のテコ入れ役として、ワッキーは前半途中からの出場となった。案の定、サプライズの登場を期待した会場の空気を微妙なものにしてしまう。と…

ガゼッタ・デロ・気になりーノ

今回本誌は、10/11の[Perfumeの気になる子ちゃん]における小木博明の動きに注目した前半戦、序盤はまずポゼッション能力で上回る吉本芸人がペースを握る。ケンドーコバヤシの『いつから「デザート」を「スイーツ」と呼ぶようになったの?』から、あ〜ちゃ…

MUSIC JAPAN「ネオ・ビジュアル系 真夏の宴2008」

ネオ・ビジュアル系のことは分からないので、感触のみ記録。全部、今日始めて知った。

バカヤロウですね

「スーパージョッキー」で、なんと電気グルーヴが出た時の話。タカさんが細川ふみえの曲*1をプロデュースしたという話を、殿(ビートたけし)に振ると、こんな反応。電気メンバーは、苦笑い。ナードっぽい雰囲気は変わらず。ちなみに歌った曲は、「N.O」だった…

ポップジャム

93年頃のポップジャムで、コーネリアスと電気グルーヴが出たときの話。小室ファミリーとかいる中、上記二組は当然浮きまくっており、お互い辛そうに目を合わせていたらしい。しかも、コーネリアスはDJとしてのみ出演。なんだDJって。やぐらみたいなDJブース…

テロップ所感

たまには、真面目に。 前にどこかで、障害者の害という文字が害悪(だったかな?)を想起させるので『障がい者』を言い換えるべきだという意見を読んだことがある。この人の意見について思ったのは、言葉を変えたところで健常者の意識を変えることにはならない…

傷天

再放送やってる!ショーケン、本当に格好いい。

24時間

本当に酷くて、逆に見てしまう。

芸能人最恐なんとかSP

しょこたんのメールが一番凄かった。よく考えると、あれが一番恐いよ!お父さんが送ったという保障は、どこにもないし!仮に亡くなられたお父さんが犯人だったとしても、霊界からEメール送るなんて悪戯にしてはハードコアすぎ!あとは、どいつもこいつもス…

perfumeを意識して

『お試しかっ!』で、山崎邦正氏が見せた驚異の女装。3人の衣装とポーズ、口元を忠実に折衷しすぎて、とんでもない事になっていた。アンジャッシュ渡部氏の女装に、何故か勝つ。

感想

ネタがありすぎて、こんなに語れる番組は久しぶり。さんま・たけしのコンビは、やっぱり最高だった。ヘキサゴンのメンバーが霞む程の衝撃を与えた、さんま野獣会の面々(ジミー大西氏・浅田美代子さん・中村玉緒さん・村上ショージ氏・間平兄さん)も良かった…

にしおかさん

確かにひどかったけども、もっとひどい芸人がいたので、そんなに責めなくてもいいのではないかと。ネプリーグの時もベテランチームの5人はどこか疲れていて、にしおかさんを気にもしていない様な感じにも思えたのだが。前日の感想は芸人としては終わったなと…

列島カーペット

実は芸人よりも、もっと酷かった。俺が金を持っていたら、テレビを何台も窓からブン投げていただろう。これに関しては、触れるのも嫌なくらい酷い。ビデオの素人は好きだが、ここに出てきた素人は全員自意識とは何か、考えて欲しい。コメントしていた俳優陣…

ネプリーグ

久々にテレビで見た島崎俊郎が、野獣と化してる。ネプリーグ収録のスタジオ移動を延々と見せるのも凄いな。邦ちゃんは格好に反して、おとなしい。鶴ちゃんが、移動中に段々とテンションが落ちていってるのが面白い。この省エネ感は、寂しい。お笑いモンスタ…

列島カーペット再び

星野真里とさんまの会話は、ドキドキする。さんまの心は、ここでまた折れるのか?→見てて自分の心が先に折れた。これは、拷問映像だわ。小池徹平が「こんなの見せられて」とか言ってた気持ちが分かる。

稲川

稲川さんの真似は、やばい。お約束の「なんかやだなー」も炸裂。上田は、松田優作の真似やればいいのに。

生さんタク

まさかの輪島氏、投入。でも、その後がゆるいな。

懺悔

水ぶっ掛けられた芸人の半数が、ブログやっていた。ネタを磨けっていう事で。

偽装コンビ

飛騨牛にミートホープは、ギリギリ。

有田氏 9:19

ここでアントン投入。目は死んでいるのに、さすが。

列島カーペットで初めて心が折れたさんま

効いている!効いているっ!お笑いモンスターが揺らめいた〜素人のあまりの酷さに、お笑いモンスターが一瞬揺らめきました。一度も小波が立たなかった、その湖に初めて波紋!初めて揺らめきを見せたさんまの心!

つるべと大竹さん

プロレスとガチのグレーゾーンで、緊張感といい、つるべの試合放棄宣言といい、好試合。「孫の顔見たい」ってぶっちゃけすぎだよ。

はねるメンバー

さんまではねなかったのは、思惑が透けて見える小賢しいところかと。残念ながら、めちゃイケの悪癖を継承してる。飲まれなかったのは、秋山くらい。

有田本部長

タメ、声、動き、全てが似すぎ。TKOのネタの後で、「やっぱヒョードル強いわ」なんて出てこないよ。

さんま=ミルコの左ハイキック理論

生&ノー編集で、さんまに対してどう対応するかで、芸人のガチの力が見れる。長時間見てて思い出したのは、桜庭選手の「ミルコに対しては、飛び込めばいいんですよ。距離を開けるから、やられる」という言葉だ。萎縮すると完膚なきまでにやられてしまうので…

鳥居みゆき

さんまと絡むと、イキイキしてる。この絡みは初見なんだけども、ジミーちゃん、浅田美代子、中村玉緒に続くさんま猛獣ファミリーに入れるべき人物。鳥居みゆきを生かせるのは、さんまだけ。ダウンタウンやロンブーだと珍獣扱いで、相乗効果にならないし。

アシュラマンさんとラーメンマン

27時間で、さんまのしつこいガチ(偏執的なフリ)にも対応できるキャラと判明。二人じゃないと駄目、という難点があるが対応力が凄い。まさか、あのラジオネタがテレビで見れるとは。