2008-06-12から1日間の記事一覧

まだ

さっき、小学校1年くらいの少年二人が「バイビー」と言って、道で別れていた。まだ、死語ではないようだ。

竹やり

空手家・水谷征夫氏から、鎖鎌かなんかで対戦を申し込まれたアントン。そして、アントンは竹やぶで竹やりなら勝負できるのではないか、と常人を超え過ぎた発想を思い付く。その後、二人は寛水流を一緒に作り、そこのお弟子さんである後藤さんが新日本に入る…

薔薇族

徳永英明氏が、思春期に組んでいた暴走族の名前*1。少年と大人の狭間を、デビュー前から既に表現していた。信用できる男である。 *1:雑誌の存在は知らなかった、との事