竹やり

空手家・水谷征夫氏から、鎖鎌かなんかで対戦を申し込まれたアントン。そして、アントンは竹やぶで竹やりなら勝負できるのではないか、と常人を超え過ぎた発想を思い付く。その後、二人は寛水流を一緒に作り、そこのお弟子さんである後藤さんが新日本に入るという深い展開へ。