2008-08-23から1日間の記事一覧

何とか駅の線路わきに大麻が生えてる

ショーケン話。ショーケンが、とある事件の後に瀬戸内寂聴さんから紹介され、禅寺で坊主となってお世話になっていた。托鉢から戻り、寂聴さんにこう言ったとの事。

誰かを庇った

『豪さんのポッド』より。勝新の大麻事件の真相らしい。それを聴いてから、勝新関連の本を何冊か読んだが、なんとなく腑に落ちるとこはある。

お客さんはよう来てはんの?

中村玉緒さんが、勝新裁判の初公判の日に、勝プロの事務の人に聞いた言葉。 最近、勝新太郎や若山富三郎、松田優作関係の本を読んでいるが、どの本もハズレなしの面白さ!CMが流れるだけでイラッとし、かつペラい『深〜い話』とかいう番組の話と違って、本物…

悪魔の飲み物

若山富三郎氏は、お酒をこう言っていたそうである。