2008-09-18から1日間の記事一覧

「傷天六話」の感想

映画脚本家 笠原和夫『昭和の劇』より

下書きが出来たので、はてなハイクからこっちへ保存。 聖戦なんて言葉、遣うもんじゃないね。戦争は戦争なんだよ。だからどっちが正義だとか、どっちが悪だとか、南京事件どうのこうのというんじゃなくて、戦争というのはお互いが殺し合うものなんだから。 …

これはもう明白な裏取られちゃってますから

BUBKA時代VOL1の康芳夫氏のインタビューより。PRIDEの問題について、こう語っている。康氏の外見は、内田裕也氏に激似。