小島、100分でも1000分でもやる

天山選手と試合する事が決定した小島選手が「100分でも1000分でも試合をやってもいい」というような発言から。本当にやるやらないは別として、技の引き出し・展開が少ない二人の試合を長時間見てもなぁ、という。二人の愛車もリングにあげてバットで壊しあうくらいまでいかないと、100分も見る気がしないくらい食指が動かないです。