2008-05-01から1日間の記事一覧
次のライブ予定 映画 DREAMについて考える aira「スターフルーツ・サーフライダー」評と、これから聴く人へ軽いまとめ
プロのレスポンスが出来る人。
その後、高校生からは渋谷系〜トラットリアを通してザ・フーとポール・ウェラー、ブリット・ポップとUKロックへ。更には、アシッドジャズからATCQやダフパン、ケミブラと雑食化が進み、その結果「良いセックスをしてるからね」でおなじみのPや「はてなだけで…
年1回、NHKであった番組。コーネリアスやソウルセットがゲストでライブをするという、早すぎたオルタナ番組。一緒に見てたおかんは、「何、この音楽」と理解はされなかった。
コーネリアスの語る、1枚目の印象。また、この頃BEASTIEBOYSの「ILL COMMUNICATION」にはまってると言っており、既に次作が見えていた様子。
スチャダラが語った「5th wheel 2 the coach」の意味。
ブリッジの評判に対して、「GB」でこう語ったカジヒデキ氏。しかし何号か前の「GB」でのアー写は、スカートを穿いており勘違いされても仕方の無いものだった。
「ライブで目立つ女性は?」という質問に対して、コーネリアスの返答。
小沢健二による、「犬は吠えるがキャラバンは進む」の自己評価点。見開き1ページではあるが小沢氏の皮肉と率直さが共存した奇妙なインタビューに、なぜか引き寄せられた。フリッパーズの文学チックなとこは残っている、とも語っていた点が印象的だった。
書くたびに自分のイタサに痛くてたまらないのだが、あえて綴る事で「渋谷系=オシャレ、当時人気があった」という認識をちょっと変えたい。 どこが渋谷だろう?思春期の頃、ここで括られてた人たちの音源を聞きながらいつもそう思ってた。地方の片田舎で、ウ…