WJ崩壊時に、何故か都内のバーでバーテンをしていた越中選手。得意のカクテル名が、日本酒ベースで作るカクテル、その名も「SAMURAI」。

WJ旗揚げ時の大仁田選手との電流爆破マッチが終わり、ちょっと経った越中選手のコメント。ありったけの爆弾を集めたはずなのに、越中選手がロープに飛び込んでも爆発しなかった事への怒りだろう、多分。

また、その後調べて判明した驚愕の事実が、越中選手が中学生の時、彼女と見に行った映画とのこと。

サンプリング的要素を取り入れ、ひたすらループが繰返される曲。ジョン・レノンは「革命を絵にしたようなもの」と語っている。その無限ループに、ヒップホップ・テクノの息吹が感じられる。越中選手に「革命」「無限ループ」との共通点。「革命＝維震」とは…

中学3年生の時に買ったビートルズのレコード「レット・イット・ビー」についての一言だ。"すべて なすがままに"と訳された歌詞に衝撃を受けて、ビートルマニアの道はここから始まったはずだ。「レット・イット・ビー」はビートルズのラスト・スタジオアルバ…

2000年代以前、新日本プロレスで荒れ狂った軍団があった。確実に、マット界に爪跡を残した。その名は「平成維震軍」。尊師は、越中詩郎選手。私は彼に注目し、誰も言及しなかったある仮説を立ててみたいと思う。彼の維震魂の原点はどこにあるのだろうか？

木村カエラたんが「HEY！×３」で言った一言。ラジオ・インタビュー等でカッコいい、と発言したボンヤリ具合の「CD買ってたとしてもどこか身銭切った感の無さ」にも関わらず、この勘違いっぷりは大したもんであり、音楽業界を生き抜くにはある程度のタフさが…

アメトークで芸人が企画を持ち込んでそれについてプレゼンするという内容が放送された事があった。ケンドーコバヤシ氏がプレゼンした企画の時に放った一言であるが、未だに色あせずにいる。最初、客席と茶の間は冷笑していたはずだ。「何？」「誰？」「プロ…

Perfumeのブレイク こう書くと語弊があるのかもしれない。だが、俺個人の勝手なアレで話を進めていく事にする。 地上波や雑誌、はたまたWEBで「Perfume」の文字が躍る事がネクストレベルで多くなったのは事実である。 しかし、この光景に何か既視感が無いだ…

ヨーロッパ遠征から帰ってきた獣神サンダーライガー選手(当時は当然名前は違う)が、越中選手の「リヴァプールは行ったのか?」に対して放った一言。 ビートルマニアの越中選手にとってはリヴァプールは聖地であるが、ライガー選手はビートルマニアではないが…

WJの旗揚げ戦で、大仁田選手と電流爆破マッチで戦う羽目になった越中選手。試合に備え、越中選手は鎌倉で合宿していた。それを聞いた大仁田選手は、越中選手のランニングコースを待ち伏せし、かつ目の前で爆破実験を行うというトンデモな展開。爆破実験に使…

越中ブームが起きてたけど、これ知らないのはふざけんなって！伝説のWJ時代の越中語録だって！これが今までの越中語録の中で一番だって！

ケンドーコバヤシさんが得意とするモノマネ。はっきり言って、完コピだって！

アメトークでケンドー・コバヤシさんがプレゼンした企画。その後、見事にオンエアとなる。昔、なんかのネタ見せ系番組の優勝決定戦で何故か越中選手のモノマネで押し切って優勝したことがここでも生きた。大事なのは、継続だって！