高山善廣選手がよく言う。なんていうか、下の名前が印象に残らない選手だったから。あぁそうだったなと改めて気づかされる。「ユージ」。会場でも、「ユージ」コールすれば多少変わるんじゃないかと思う。新日の誰かが攻撃する度、「ユージ」。ネットでも、…

もちろん、高田総統のお言葉。古臭い小説にしかないこの言葉。それを言うお方が、いらっしゃるとは思わなかったので。

高田総統のお言葉から。小川選手の事。プロレス・マイクのしょっぱさが改めて露呈されてしまい、ハッスルが別の意味で「小川残酷物語」へ変わってきている。

大谷選手が、ハッスルで高田総統と初対面時に言ったマイク。高田統括本部長とは別人なので、初対面として律儀に挨拶。ハッスル軍の中で、唯一マイクで総統に対抗できる選手だろう。試合後の舌戦に期待。

佐藤耕平選手がリングの上でマイク。高岩選手のラリアットでノドをやっつけられた為、何言ってるかさっぱり分からなかった。天龍選手の声に激似。試合よりもマイクが課題。

大谷選手が、ゼロワン崩壊時にリングの上で言った言葉。色々言われているゼロワンだけど、時代に抗う男達がいてもいいじゃないか。ただ髪の毛は守らないで、剃ってもいいと思うが。やっぱり、何があっても守るのだろう。そこも含めてギリギリのせめぎあいが…

高田総統のお言葉。自分より目上の方に言いたくなる時があるから。思っても、声には出せないけど。

パンクラスグラバカの郷野選手が、昔修斗の試合でもらった声援。全日本の川田選手の「俺だけの王道」よりちょっと早かった。

藤田ミノル選手の言葉。試合後に、マイク持った時に言ったりする。声に出したくなるのは、直前に電話かよ、終わってからごちゃごちゃ言うのかよ、こちとら仕事中じゃって時。

プライドに何故かいる某タレントの一言。ノゲイラ選手がある試合で勝った時に出した声。あれが聞こえた瞬間、気分は最悪でした。

UFO社長川村龍夫さんが、2002年のUFO Legend記者会見時に言った言葉。UFO Legendの名前の通り、客入りは伝説的だった。それはともかく、PRIDEもK-1もこのぐらいの勢いで言って欲しい。大会は、自分的には素晴らしかったと思う。本当に最高。もちろん、別な意…

サムライで一時期しつこく流れてた蝶野王国のＣＭより。もちろん蝶野選手の番組。正直、新日での試合より面白く感じる。

音楽系の雑誌・ブログ・サイトで結構見るこの言葉。全く訳がわかりません。この言葉だけじゃなくて、他にも笑顔で言いたくなるようなのが沢山あって喜ばしい限りです。あと、明らかにロッ○ン○ン的と感じる文が多い様にも思うし。自分の内に湧いた心の底から…

なんかの漫画より。ここまで言い切るとこに好感が持てる。昔からプロレス好きは、肩身が狭いので。プロレスは勝ち負けが最初から決まっているのに、大男がガツガツやりあっていて不思議。決まっているなら無理してやらなくていいのに、流血したりする。妙に…

ライターの吉田豪さんの言葉より。格闘技系ライターの文やネット上での論争を眺めると、たまにそう思う。選手に敬意を。

高田総統のお言葉。ハッスルに来てる観客の熱の無さを表している。ハッスルは割と好きなのだが、何故か熱が生まれない。

ごく一部で知られているレスラー。DDT・大阪のインディーで活躍。もちろん長州力選手に激似。声・仕草・試合スタイルのみならず、ジャージを出さずに靴下へぶち込むとこまで完璧。

DDTで蛇光教団が信者を獲得する為にリング上で行っている行為。宗教・拉致という危険なネタなんですが、実際見ると面白いから問題なし。JWPの米山香織選手、「昭和」子選手、石川修二選手、HERO！選手等の被害者多数。

春一番さんのこと。もはや、説明不要の存在。この人が出てた「お笑いウルトラクイズ」は、最高に面白かった。逆ドッキリ・大砲・カースタント・冷凍庫等のギリギリなクイズの数々。プロレスクイズでダチョウ倶楽部が散々にやられた後、のこのこ出てきて場を…

小川直也選手の言葉。上から言われて試合に出る選手が多い中で、こういう信念を貫いているのって凄いと思う。肝心の本業は、どうしようもないけど。

佐山聡皇帝のプライドでの挨拶。さたやんとかＧＧとかがまだ、最前線にいた頃だった気がする。酷い挨拶なのだが、これは否定できない。総合での寝技の面白さが保障されているのはゼストくらいで、これは自分の目が回転体に毒されてしまった為に仕方ないが。…

DDTの一宮選手による葛西純選手の偽造。疲れた時、ついつぶやいてしまいそう。

ただ今、プライド参戦中の五味選手のマイク。この微妙なズレ具合が見ててたまらない。確か初参戦時から言い続けているような気がする。これが全く流行らないし、そういう気配も一切無いのがいい。プライドの初マイクで、修斗に対して礼の言葉を言っておけば…

パンクラスの近藤選手の発言。閉鎖の決まったＮＫホールで行われた最後の試合に見事勝利し、その後のインタビューにて。控え室がラブホテルに似ているとの事。サイボーグ選手をボコボコにした後、記者との応答で呑気な下ネタ。こういうとこが、猛毒。

昨年の近藤−シウバ戦の煽りＶより。頭の悪いハードコアの歌詞みたいなとこがいい。あと、この試合のレフェリーは絶対おかしい。選手の安全管理と共に、レフェリーの質を上げるべきだと思う。ごく稀に立ち読みする格闘技系の雑誌で、そういう意見をめったに見…

毎度おなじみI編集長の口癖。その後、興奮して机を叩いたりする。(ドン)

新日本の藤波前社長の発言。今更気づくという、このズレ具合。とっくの昔に泣いてると思います。

プロレス雑誌を読むとたまに出てくるターザン山本！さんの口癖。Ｉ編集長の弟子の中で、ほんとに最狂。Ｉ編集長の場合、文からプロレス＆猪木大好きが伝わってきて微苦笑を誘う。だが、山本！さんの場合は読む度に意見が変わり何が言いたいのかわからないと…

上記の自主興行で対戦した浜田文子選手に向かって、ジ・アッチィー選手が言った言葉。「お前は男だ」よりも、こっちの方に漢を感じる。

インディーのお仕事で見たジ・アッチィー選手の自主興行の締め。「イチ、二、サン、ヨーン！」を、初めて見た時笑いが止まらなかった。マッスルよりも好感が持てる。その後、サムライで全然これを見かけないので残念。機会があったら、また見たい。