8月に行われるライブの名称。trattoriaといえば、コーネリアスがパーフリの残務処理の為に作らされたレーベルの名前ですよ。渋谷系を消す為に暴力温泉芸者を出して周囲をドン引きさせたり、ハナタラシの音源*1を出したりした、今は無きtrattoriaレーベル。あ…

プロデューサーに任せてると言っていた子が、どんどん自分の意見を言い出し始めるという堂々とした成長ぶり。「チャイナ・ディスコティカ」の妙なアタック感は、このぶつかり合いから来てると推測される。

中学校時代の愛読雑誌。トランスのオーディションとか受けつつも、実は思いっきり「こっち」側の人間だった。「小さい頃からピチカート・ファイヴを聴いたりして」という発言もあり。

昔ウッチャンナンチャンのANNで、明らかになった衝撃の事実*1。 ウッチャンがママチャリで色んなところを横断するという企画がTVで放送されていた。それが、オーラスを迎えた時の出来事だ。ゴールには、沢山の観衆がいて混雑し、更に警備員が何人も配置され…

当時、東スポに書かれた記事。

97年4月4日の橋本戦に備え、アントンが弟子の小川選手に用意したのはなんとプレステの『闘魂列伝２』だったというのは以前書いた。 小川選手がゲームによるイメトレ後に、初めて橋本選手の試合を生観戦した時の感想。伝承していたのはアントンイズムでなく、…

今年4月放送のダウンタウンDXSPで披露した高田延彦氏の服装の金額。その内の100万は時計で、3時間悩んで購入を決意したのだが、その後100万飲んだと計算の出来ない生き様を見せる。やっぱり、人間こうじゃなきゃ。

頚椎を痛め、一度引退した浜口氏。気合いを入れて体を鍛えた結果、いつの間にかまたプロレスの世界に戻っていた。

この日のベスト。2日通して一番感動したので、ちょっと詳しく。 大変失礼ながら、聞いたことも無く見たことも無いバンドだった。イースタン見た後、時間が空いてビギン行こうかと思っていた。プログラムを見て、時間も空いてるしジュンスカのステージから近…

またもや、ちはるの発言より。2004年当時は、全日本中心で見てるというような事をサムライで言ってた。 90年代の疑問は、2000年代中盤に解けた。 何年も前から子供の情操教育に流血はどうだとか議論はあるが、成功している例もあるのだ。今の時代に「ハード…

ちはるの息子が、大日本プロレスの大ファンとのこと。将来はハードコアレスラーになりたいとのこと。まずは、家の蛍光灯を送ってあげよう。 Tokyo No1 Soul Setの雑誌インタビューでは、プロレスに関しての記述を自分は全く見たことが無い。それなのに、何故…

Tokyo No1 Soul Setの「Triple Barrel」というアルバムに「オクラホマ・スタンピート」という曲がある。買った当時は、何故この曲名なのか？という疑問があった。その疑問は2004年の夏に解ける。それは、サムライTVに出てたちはるだ。ちはるの旦那は、上記バ…

木村カエラたんが「HEY！×３」で言った一言。ラジオ・インタビュー等でカッコいい、と発言したボンヤリ具合の「CD買ってたとしてもどこか身銭切った感の無さ」にも関わらず、この勘違いっぷりは大したもんであり、音楽業界を生き抜くにはある程度のタフさが…

アメトークで芸人が企画を持ち込んでそれについてプレゼンするという内容が放送された事があった。ケンドーコバヤシ氏がプレゼンした企画の時に放った一言であるが、未だに色あせずにいる。最初、客席と茶の間は冷笑していたはずだ。「何？」「誰？」「プロ…

Perfumeのブレイク こう書くと語弊があるのかもしれない。だが、俺個人の勝手なアレで話を進めていく事にする。 地上波や雑誌、はたまたWEBで「Perfume」の文字が躍る事がネクストレベルで多くなったのは事実である。 しかし、この光景に何か既視感が無いだ…

沢尻エリカ様の特技。世間とプロレスする女王に、エールを。

WJの旗揚げ戦で、大仁田選手と電流爆破マッチで戦う羽目になった越中選手。試合に備え、越中選手は鎌倉で合宿していた。それを聞いた大仁田選手は、越中選手のランニングコースを待ち伏せし、かつ目の前で爆破実験を行うというトンデモな展開。爆破実験に使…

越中ブームが起きてたけど、これ知らないのはふざけんなって！伝説のWJ時代の越中語録だって！これが今までの越中語録の中で一番だって！

田中稔選手が、豚肉混入事件で話題の某食肉工場社長を新日本のリングにあげたいと言った事から。同姓同名の為に、色んな人から電話が来て迷惑を被っているとの事。「プロの興行に素人を混入させて何やってんだと思われるでしょうが、それはチケットを買った…

蝶野選手の逸話。一浪の末に合格した大学を入学式だけ出てすぐ退学し、新日本プロレスへの入団。すぐにはバレなかったものの、テレビ中継で付き人している姿を家族に発見されて親バレ。雑誌の人生相談で蝶野選手の「後悔するな、ガッチャメオラエー」的なメ…

鈴木健想選手の必殺技。佐々木健介選手の家に勝手に居候してるかと思うと、今度はカミさんの実家。ヴァーヴのボーカルに彼女を取られたのに、何故か彼女の親と一緒に暮らしていたスピリチュアライズドのジェイソン・ピアースみたいなもんなのかもしれないし…

マッスルで子川直也選手がゴージャス松野選手へどっかで聞いた事のあるマイクアピール。マッスルのリングでも感動的な名場面が！ところが、その後松野選手はハッスルポーズを拒否。ここでも、両者は一瞬だけ交差してまた互いの道を行くのである。もちろん、…

前田さんが、山本・金原選手を評してこの言葉。確かに当たってる！ボヤキングに関して言えば、シウバ戦-練習中に靭帯を壊した、ミルコ戦-手術してリハビリ明けの復帰戦、アリスター戦-試合まであと二日、絶好調というところ練習中に落ちて体の調子が戻らず敗…

パンクラス創成期、鈴木みのる選手がこだわった団体名。パンクラスという名前ではなく、何故か「ゴリラ」。これを知ってると、「パンクラスにこだわる」という鈴木選手の発言にもコクが出てくる。

ガチンコ国際大会を勝ち抜いてきた谷亮子さんが語る出産の大変さ。それに比べれば、小川ー吉田戦の「柔道王対決」はちっちゃいレベルなのかも、と思った次第。もしかしたら、作る事自体が大変だったかもしれないが…妄言多謝。

大晦日の感動の一言は、小川直也選手のマイク。確かに総合の試合としてはレベルは低いのかもしれない。また、負けた選手がマイクを持って騒いでるだけのみっともない姿かもしれない。しかし、骨がいかれてもタップもせず戦い続ける姿はかっこよかった！心の…

マット界の大きなニュースは、ナガタメィニアな私と致しましては以下が思い浮かびます。 ①永田さん、年末の闇鍋的総合格闘技イベントに二年連続不参加 ②永田さんの弟、年末デビュー ③永田さんがヤンサンに名前が載る ④芸能界永田会が発足①は本当に残念です。…

めんどくさいんで結構適当です。感想というか雑感みたいな。 第一試合 渕さんと菊タローと他二名 まぁこんなもんでしょといいつつ、試合に間に合わなかったので見てません。客席はあったまってました。客入り、四割くらいかな。ただ平日の火曜にこんだけ人が…

ジョシュ選手の宣戦布告を受けての川田選手のコメント。余計な一言、煮え切らない態度といいどこでやろうが川田は川田と思い知らされる。

某団体のファンならおなじみであろうこの言葉。つい先日の力皇戦でも大爆発。しかし、ベルト奪取直後にいきなりの休火山宣言。火山とつけた人は全然間違っていなない。究極ののらりくらり王者に挑む者達に、同情を。