2005-01-01から1年間の記事一覧
PRIDE武士道のなんとか級のGPで1人名言を吐きまくる郷野選手より。ダン・ヘンダーソン選手に短時間で負けてしまった長さんじゃなかった長南選手にこの一言なのかどうかはともかく、特命捜査課に配属されたばかりの夏夕介扮する叶旬一警部補に勝るとも劣らな…
アントンにこう直談判して社長になった(とされる)サイモン猪木氏。娘の旦那だからとか二人ともそもそも日本にいないという突っ込みは野暮。三ツ木清隆とか渡辺篤史とかをレギュラー陣に加えてやたら人員が多くなった後期「特捜」の迷走と新日本がかぶって見…
こう記者会見でツバ吐いたのは、某平田ストロングマシンに「体作って一から出直して来い」となんともガチな事を言われた佐野直選手。新日本現場監督が言った「前フリはいらない」と方向が一緒だが、いかんせん体が…。とにかくリング上で魅せるやられっぷりと…
全日本プロレスでなんかの試合で渕さんに対し実況が言った言葉。若手を揺さぶって揺さぶって笑いも入れつつ、主導権を握るいつもの展開。渕さんが若手とやるとき見せる余裕は、「特捜最前線」の大滝秀治扮する船村一平刑事がよく言う『こっちはアンタがおし…
忙しいのでリアルに更新停止中。何にも見てませんわ。
リキプロの選手に打撃指導する事となったニコラス・ぺタスさんのコメント。8月14日のリキプロ後楽園大会を観戦し、そう思ったそうである。サムライで見たけど、セミとメインは最高に良かった。なかなか『わかってる』人である。
ゼロワンMAXの大森選手が、安田選手の参戦問題で大谷代表に噛み付いた時の一言。続けて、『人がいいにも程がある』。結局、大谷代表に説得され『いい人』ぶりを記者団に見せてしまった。
昨日のHERO'Sで惜しくも敗退した高谷選手のコメント。レミーガ戦でパウンドを炸裂していたがという問いに対して、これ。山本KID選手と試合したら問答無用のタイマン勝負になるのは間違い無い。どっちもケンカ馴れしてるし。
前述した宮城県スポセン大会でメインの勝者に送られた商品。チームジャパンが手にする事となる。だが、カシン選手がそれをリングサイドにいた観客に配りまくっていた。
アントンが永久電機を紹介する時の言葉。ボルトで締めるところを接着剤でくっつけるという常識に無い事が起こってしまい、永久電機のお披露目会見時に発電失敗という全くもって残念な結果に。
只今DDTで大活躍のアントニオ本多選手が挨拶する時の言葉。
去る9月2日に行われた新日本の興行「ありがとう 宮城県スポーツセンター Final Battle 」の感想です。客入りは、ヤングライオン→5割、メインの頃→8割と中々客が埋まってました。また、会場の雰囲気も最期だから盛り上がって見ようという空気で第…
ZEPP仙台で観戦。試合開始10分前に入場。客入りはほぼ満員に近い状態。場所は二階席、意外と後楽園ホールに似たような見やすさがある。一階席もリングマットの側で、かなり近い。一階にしておけば良かったと軽く後悔。客層は、すんごいバラバラ。いかにもプ…
アントニオ本多選手のマイク。商人は「あきんど」と読んで下さい。独特すぎる言語感覚が炸裂しまくって、一度聞いたら影響受ける事は間違いないジョルノ。DDT内でマイク持たせたら泉州力選手とタメ張るくらいの名マイクを披露し続けている。 また、アントニ…
その後、寺門ジモンさんは筋トレのしすぎで脱腸し入院した事が判明。ヒクソン戦への道のりは遠い。それより、本物のプロのハリトーノフさんと山で対戦して欲しい。「山で逃げ切ったら100万円」でコマンドサンボ系のプロ格戦士を投入して、芸人と競い合うべき…
寺門ジモンさんの名言。ヒクソン選手やノゲイラ選手に山なら100%勝てる、とのこと。山の中を三日三晩張り付き、弱ったところを後ろから刺すというプロ格から程遠い話なのであった。今こそ、お笑いウルトラクイズの復活を求む。笑顔で芸人にパウンドをかます…
渕選手が会見で平井伸和選手と組んでやるのもいいと発言。地味どころか、地味が一回転しすぎて大変な事になってるタッグチームである事は間違いない。
ビックマウスというマスクマンの紹介文。もちろん、マスクの口元は異常にデカイ。
火祭りで賞金500万獲得ならず、しかも無気力ファイト振りをゼロワンMAX中村社長から咎められピンチの安田選手。旧友である大谷代表に泣きつく始末。安田劇場はまだまだ続く。新日本時代、現場監督の長州さんと大谷選手がプロレス観の相違で口論となった。大…
どっかの政治家が言いそうな頭の悪そうな言葉だが、新日本の中邑選手のコメント。学生時代は絵を描いていた事もある芸術家肌な人が、1ミリもセンスの無いコメントで一体どうしたんだ?①夏のG1制覇、②メキシコ版G1制覇、③総合格闘技の出陣とのこと。少なくと…
新日本のG1に突如参戦が決まった後藤達俊選手のコメント。いきなりの怪気炎。といっても、試合内容はイスや股間攻撃などの反則に終始しそうな予感。どうせなら、「猪木出せ〜」と言って日本刀を振り回せば 新日マニアも喜ぶのではないだろうか。
火祭りに参戦した安田選手(通称ヤスティ)の試合後のコメント。「預けただけだから」と続けてコメント。プロレス頭はまだ転落してはいないようで嬉しい限り。
沼澤邪鬼選手が6・9の横浜文体で試合終了後高らかに宣言した。勿論、電波には乗らず。その後、葛西純選手と組み、デスウィッシュな試合を連発する事となる。その姿勢は、中途半端なパンクよりも全然ハードコアでパンクだ。
666の興行でザ・クレイジーSKB社長が繰り出した技。負けた選手は、サ・ダムフ○イン選手とウ・サマビ○ラディン選手。物騒すぎ。勿論、今回の観客人数も666人。
この前のK-1MAXで、大会終了後に谷川プロデューサーのコメント。まぁ、おめぇはそれでいいや。
スカパーのG+でテレビ観戦。第1試合〜第8試合まで何も感じず覚えていない(花くま調)。良かったのは、棚橋選手がフラフラになった時に実況が喋った「新日本がふらついている!」誰もが思っていることをズバリと。高山選手の超解説も最高。「棚橋はアレやりす…
I用語。プロレスの匂いが強烈にする格闘技の事。病気療養中のI編集長、復帰待ってます。
PRIDEが魏、K-1が呉、前田-上井ラインが蜀であってここから格闘技界が動くというI予言の事。
週刊ファイトのI編集長トークによく出る聞き手の相づち。これを皮切りに、I編集長トークは冴えまくる。
ゼロワンMAXの中村さんより。ゼロワンの成り立ちは正直よく分からない。新日本内に独立した団体を作り、本隊としのぎを削るもしくは他団体と抗争しあうというのが最初の目的らしい。ところが、長州-永島ラインと藤波社長とその他の派閥と橋本さんが話し合っ…